性成熟期とイソフラボン

性成熟期の気になる症状「子宝」

晩婚化や生活環境の変化 バランスの乱れが原因といわれています。

不妊に悩む人は140万人も

いま日本では、10組に1組、およそ140万人が不妊に悩んでいるといわれます。不妊とは、普通の夫婦生活を営んでいるのに2年以上妊娠しない場合をいいます。つまり、不妊症とは病気ではなく「妊娠しにくい状態」のことなんですね。 不妊に悩む人は「なぜ私だけが…」と自分を責めてしまいがちですが、本来、人は妊娠しにくい生き物であることをご存じですか? 女性の1性周期あたりの妊娠率は、わずか20~30%。これが何らかの原因でさらに低下している状態が、不妊症といえます。

不妊症の原因は?

不妊症で悩む人の多くは、はっきりした原因が見あたりません。でも、妊娠のしやすさと大きく関わるのが、女性の年齢です。ある調査では、妊娠までに要する期間を大きく左右するのは女性の年齢で、35歳以上になると妊娠しにくくなり始めることがわかっています。 また、女性の社会進出が進み、食事が不規則になったり、飲酒や喫煙の機会も増えてきました。美容指向も高まり、ダイエットは当たり前。仕事や人間関係のストレスにもさらされています。こういった生活環境の変化は、なにより女性ホルモンのバランスを乱し、妊娠力低下の原因となりかねません。 妊娠しやすいカラダづくりの第一歩は「バランスの良いカラダづくり」だといえそうです。 1. 年齢による妊娠率のグラフ

簡単セルフケア
  • 更年期 ウォーキング 女性適度な運動で、血行をよくしましょう。血液は、全身に新鮮な酸素や栄養を送る宅配便のようなもの。流れが悪くなると、卵巣や子宮も酸素や栄養が不足してしまいます。
  • 血行を阻害するようなハードサポートタイプのパンストやガードルなどの下着は、カラダへのストレスとなります。しめつけすぎない楽な服装でカラダをリラックスさせてあげましょう。
  • 更年期女性「入浴2」お風呂にゆっくり入るなど体を温める工夫を。その際は、ジャスミン、ローマンカモミール、イランラインなどストレスを緩和するアロマを数滴湯船に。アロマバスを楽しむのもひとつです。
妊娠しやすいカラダ作りにいいツボ

更年期疲れやすさ・だるさに効くツボ【ゆうせん】 湧泉(ゆうせん)
足の指を「グー」にするとできる、足の裏のくぼみ

更年期イライラ・怒りに効くツボ【労宮】 労宮(ろうきゅう)
軽く握りこぶしを作ったときに中指と薬指の先端が触れる場所

よくある質問
Q漢方を飲んでいます。イソフラボンと併用してもいいですか?
A

基本的には問題ありません。
特に女性の健康に広く使われる加味逍遙散や桂枝茯苓丸、当帰芍薬散などとの…

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Q血液をサラサラにする目的でアスピリンを飲んできます。イソフラボンを摂取してもいいですか?
A

アグリコン型イソフラボンのアスピリンに対する作用に関する報告(論文)は今のところ確認されておりません。 ただ、…

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Q子宮筋腫があります。飲んでも大丈夫ですか?
A

現在発表されている研究データからは、大豆やイソフラボンは子宮筋腫に悪影響を与えることはないと確認されています。…

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