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更年期とイソフラボン

更年期の気になる症状「うつ・くよくよ」

更年期の3つのストレスが うつ・くよくよ・不安感を招いています。

どんな症状?

更年期「イライラ」「うつ」女性なんだかやる気が起きない・・・、気分が落ち込む・・・、不安にさいなまれる・・・。 更年期症状は、体の症状だけでなく、心のトラブルとして現れることがあります。 どちらかというと、生真面目で責任感の強いタイプの方がうつやくよくよ、不安感に陥りやすいといわれています。

なぜ起きる?

更年期とともにいきなり激減するエストロゲン。それまでリズムよく分泌されていたエストロゲンが急になくなるのですから、体だって困ってしまいます。一方、エストロゲンの分泌をコントロールしている脳においても混乱が起こります。というのも、更年期では脳は「ホルモンを出せ~!」と指令を送るのに、衰えた卵巣は分泌することができません。すると脳の混乱を招くことになります。 ところで、脳の中でエストロゲンの分泌を促す役割をしているのが、視床下部という部位。そしてこの視床下部は、同時に自律神経のコントロール役も担っています。そのため、視床下部の混乱はそのまま自律神経の混乱を招き、気持ちが不安定になるというわけです。 さらに、更年期では、ご主人の仕事の変化や子供の巣立ち、両親の介護など、人生の岐路に差し掛かっていることが多く、さまざまな悩みを抱える時期でもあります。 「これまで出来ていたことがなぜ出来ないのだろう」という落ち込みや、「この辛さをどうしてわかってくれないの」という周囲へのいらだちが精神的ストレスをつのらせます。この環境のストレスも、うつやくよくよを悪化させる原因となります。 更年期女性の主な3つのストレス

●心の状態を左右する脳内物質とは?

ストレスは脳内物質の分泌に大きな影響を及ぼし、精神状態を大きく左右することが知られています。 例えば、「ストレスホルモン」と呼ばれるコルチゾールが増加するとイライラしたり、「幸せホルモン」といわれるセロトニンやエンドルフィンが減少すると気分が落ち込んだり、「やる気ホルモン」といわれるドーパミンが減少するとやる気が出なくなってしまいます。エストロゲンは、これらの脳内物質の分泌や活性化に関与しているといわれています。

簡単セルフケア
  • 更年期女性イソフラボンサプリメント飲用エストロゲンに似た作用が認められているアグリコン型イソフラボンのサプリメントを上手に利用して、 エストロゲン不足をやさしく補いましょう。
  • 更年期女性 バランスの良い食事また、“幸せホルモン”セロトニンの原料となるトリプトファン(必須アミノ酸)ビタミンB6を食事から補うこともおすすめです。トリプトファンは、バナナや納豆、アーモンド、そばなどに、ビタミンB6は、まぐろ、さんま、サケ、バナナなどに多く含まれています。
  • 「きちんとやろう」と思わないことが大切。更年期の間は「いい加減主義」で。
  • 家族や周囲の人に「更年期で辛い」とカミングアウトして、上手に助けてもらいましょう。
  • 韓流ドラマにはまったことがきっかけでうつ状態から抜け出した方も。好きなことに没頭することで改善するケースは少なくありません。
  • 更年期簡単セルフケア「アロマ」アロマテラピーではジャスミン、ローマンカモミール、イランラインなどが薦められています。バスタブにアロマオイルを適量入れ、アロマバスにゆっくりつかれば気持ちもほんわかするはず。アロマテラピーで大切なのは、自分の好きな香りであることです。いろいろ試してみて、お気に入りの香りを見つけましょう!
うつ・くよくよにいいツボ

更年期ホットフラッシュ・イライラに効くツボ【百会】 百会(ひゃくえ)
頭頂にあるツボで、左右の耳を結ぶ線の真ん中にあり、押すとへこむ場所

更年期うつうつ・くよくよに効くツボ【神門】 神門(しんもん)
手首の横ジワの小指寄りのクボミ。温めても効果あり

よくある質問
Qずっと飲み続けても副作用はありませんか?
A

私たち日本人は、大豆イソフラボンを含むさまざまな大豆由来食品(豆腐、納豆、味噌等)を日常的に摂取してきた長い食…

[続きを読む]
Q他のサプリメントと併用してもいいですか?
A

特に問題はありません。ただし、イソフラボンをサプリメントで利用する場合の上限値は30mg/日という評価が出てお…

[続きを読む]
Q朝と夜や食前食後など、効果的な飲み方はありますか?
A

1日健やかにお過ごしになられるよう、朝食後にお召し上がりになることをお勧めしております。
一方、眠…

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