イソフラボン倶楽部 > 大豆食品をよく食べます。その上でサプリメントを摂ると、イソフラボンの過剰摂取にならないか心配です。

大豆食品をよく食べます。その上でサプリメントを摂ると、イソフラボンの過剰摂取にならないか心配です。

大豆イソフラボンの摂取量については、食品安全委員会より「1日の総摂取量を70~75㎎、 そのうち特定保健用食品(トクホ)からは30mgの範囲におさまることが 望ましい」との指針が出されています。 ただし、食品安全委員会の評価である「1日75mg」という値は、世界中のさまざまな研究報告を検討したう上で、安全のため、 かなりの安全幅をとった数値になります。 しかも「毎日欠かさず、長期間、継続して摂取する場合の平均値」で「これを超えたから直ちに健康を害するというものではない」としています。

国民栄養調査(平成14年)によると、平均的な日本人のイソフラボンの摂取量は1日あたり、 厚生労働省で16~22㎎、農林水産省の発表で18㎎と、まだまだ足りません。 一方、イソフラボンの骨密度に関する研究を見てみると、研究によっては1日の摂取量が54㎎や多いもので76㎎などがあり、 摂取期間も半年間や1年と長期にわたるものが多くあります。
そのため、イソフラボンの効果を十分に得るためには、むしろ1日70~75mgは積極的にとりたい量と私たちは考えています。 平均的な日本人のイソフラボンの摂取量を考えると、健康食品を利用する場合も、大豆食品を意識して摂取し、 1日の摂取目標70~75㎎を補えるようにしたいですね。